【玉の輿の末路】結婚で一発逆転!憧れのシンデレラ婚は、物語のように幸せになれる?

シンデレラ城結婚

みんなに羨ましがられる「玉の輿」で、一発逆転したい!という人向けの記事です。

玉の輿で逆転できる?

贅沢セレブ生活ができる御曹司と出会う可能性は少ない。

現実的な年収1000万で豪華な暮らしはムリ。

ホントの富裕層は別の世界のお話です…

運命の出会いで御曹司と玉の輿婚!…誰もが憧れる女子の夢

ドラマや少女漫画で定番のテーマと言えば「玉の輿」。

「玉の輿婚」
ごく普通の女の子が、巨大財閥の御曹司や億万長者に見染められ求婚されるお話。時代によってシチュエーションは異なっても、多くの女性に好まれる永遠のテーマです。

女の子の特徴は、とりわけ美人でも家柄がよいわけでもない。ただ、素直でまっすぐで明るい性格の持ち主。ヒロインは人柄と運だけで御曹司と関係を深めていくのです。

なぜか、御曹司は決まってエリート育ちのため、冷たくプライドが高い。人に心を許すことがなかったのに、ヒロインのやさしさに次第に心を開いてゆく…。お決まりパターンの踏襲です。

実際には、医師や会社経営の方は人間的に優れている人が多いです。幼いころから視野を広くもち、交友関係も深い。人の上に立つのにふさわしいような教育を受けて育っているからでしょうか。例外はありますが。

庶民が持ち慣れないお金を手にすると、気が大きくなり浪費三昧

お刺身の味覚えたら、カリカリにはもどれないにゃ

贅沢が「当たり前」になっちゃう

数は少ないとはいえ、女優が王室に入るようなロマンスも現実にあります。一般庶民でも、億万長者に見染められて結婚することはあるでしょう。

ですが、由緒正しい家柄のお金持ちならば、お金の管理がしっかりしているので好き勝手はできません。

一代で財を成したような「成金」であれば、夫婦で湯水のようにお金を使う生活ができるかもしれません。

贅沢三昧したいなら、急にお金を持つようになった人が狙い目です。大リーグの選手や、IT起業家に女性たちが群がるのは道理です。

ただし、一度贅沢をすると後戻りはできません。

貧乏旅行で安宿に泊まっていた人が、高級旅館を使うようになる。

入り口は女将の手厚いお迎えに、車はキーだけ渡してスタッフに任せ、チェックインの際は立ててもらったお茶をいただきながらゆったりと…。

もちろん、料理もこちらの好みをふまえて手の込んだもの。部屋には備え付けの専用お風呂も。

一度味を占めてしまったら、狭苦しい安宿は選びたくありません。高級旅館で恥をかかないようにと、車のグレードも上げたくなる。旅行かばんも一目置かれるようなものが欲しい…。

買い物だって、高級店でそれなりのモノを買えば上得意扱いされます。

専用のカタログやインビテーションが届くようになり、お店に出向けば別室に通されます。

百貨店の外商も、使っている人は本当にいます。

人間ですので、特別扱いされると優越感にひたれます。

たくさんの人がいる中で、自分だけ丁寧な扱いで別室に案内される高揚感。確実に何らかの脳内麻薬が出ます。気が大きくなって、よけいな買い物をしそうになります。危険。

億万長者ならまだしも、日常で出会える結婚相手は年収1000万が現実的

富豪ってどこにいるの?

贅沢三昧の生活も、使いきれないほどお金が余っているのならどうぞご自由に。

ですが、富豪と結婚できる人がどのくらいいるのか。確率的に家に隕石が落ちてくるくらいの確率しかないのでは。

日本在住男性で結婚にちょうどよい年齢の独身者。もちろん、本人に結婚願望があること前提です。年収1000万となると、医師や弁護士、大学教授、大企業の管理職などといった職業の方でしょうか。

富豪ではなく、こうした医師や弁護士、大学教授、大企業の管理職などの男性と出会える場所だって限られます。

私はもう40代になったので、直接自分の知り合いではなくても周りにそういう方がいるようになってきました。ママ友の旦那さんとか、夫の知り合いなどですね。20代、30代前半はなかなかいないですね。

ところが、年収1000万は富裕層かどうかも微妙

では、年収1000万で夢見る女子が思い描くようなセレブ生活はできるか。答えはNoです。実際に同じくらいの所得水準の人と接していれば明白です。

車は大衆車を長く乗り、買い物はユニクロなんかもごく普通に利用します。たまにご褒美で行くことはあっても、毎月エステで肌や体のメンテなんていう奥さまはごく少数派。

海外旅行は年に1回は行けますが、ヨーロッパ自由旅行は厳しいかも。近場のグアムや台湾のお手軽ツアーに家族で行くくらいが現実かな。

以前、奥さま方の集まりに参加したときのこと。

話題は夏休みの過ごし方になりました。わが家は家族で近場のアジアツアーを予約していました。同席していた別の奥さまは、アフリカサファリツアーに参加するとか。何も言えません…。

本当のお金持ちは、すべてにおいてこんな感じです。

年収1000万世帯で「高所得者」と油断すると家計破綻も

お金目当ての結婚?
単なる派手好きかも

年収1000万というと、「高額所得者の仲間入り」と誤解されます。ですが、実際は税金や社会保険料の負担も大きく、手当も受けられない。

それなのに、自分は高額所得者だと気が大きくなり散財。妻が堅実で家計を引き締めるのなら立て直せますが、いっしょになって贅沢をしていれば家計はいつの間にか火の車。

玉の輿にのっても、遊び惚けていれば家計破綻させてしまうかもしれませんよ。

まとめ:玉の輿にのる努力は、自分に使った方が幸せになれる

他力本願より、自分で稼いだ方が早いかも!

高収入男性と玉の輿婚するために、必死の努力をしている女性もいます。

美しさに磨きをかけ、教養を身につけ、仕事でも結果を出そうと、日々自分を高めようとする姿は崇高です。

ただ、その努力ほど報われる結婚なのかどうか。

億万長者はともかく、年収1000万ではセレブ生活は無理です。どうせならば、努力と時間を自分に向けましょう。自分で稼げるようになる方が近道だったりします。

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