年収が高くてもお金がない人の習慣、年収が低くてもお金が貯まる人の習慣

お金が貯まる習慣お金が貯まる習慣
お金が貯まる習慣
この記事でわかること
  • お金がたまらない理由
  • 貯蓄につながる主婦の毎日の習慣

わが家は夫婦そろって倹約家です

今でこそ、夫の年収は1000万円を超えています。ですが、収入の少ないころからもしもに備えた貯蓄はできていました。

たとえ、年収1000万でもいつもゆとりがなくお金に追われる生活をしている人はいます。いっぽう、年収300万でも生活を楽しみ毎月貯える余裕のある人もいます。

この記事では、ムリなくお金が貯まる習慣や考え方をご紹介します。

金銭感覚が似ている夫婦はケンカが減る

私たち夫婦は金銭感覚が似ています。お互い独身時代からムダな出費を抑える習慣が身についているので、結婚後もお互いのお金の使い方にストレスを覚えることはほとんどありません。

夫婦間のケンカや離婚の原因の上位に上がるのは、いつの世でも「金銭感覚のちがい」です。

片方がいくら稼いでも、配偶者が湯水のようにお金を使っていてはざるで水を汲んでいるようなものです。

散財までいかなくても、ちょこちょこ時間外にATMで引き出したり、セールだからと不必要なものまで買い込んでたりしていては、お金は残りません。

妻がせっせとやりくりしても、使いもしない趣味のアイテムをローンで買って包装を開けてもいなかったら腹が立ちますよね。

お金をためる方法はたった2つ

お金を貯めるには、収入を増やすか支出を減らすことです。

お金を貯める方法

1.収入を増やす
2.支出を減らす

奥様が専業主婦ならば、働きに出るのが一番確実です。ですが、家庭の事情はさまざま。

かといって、おいそれと株などの投資でお金を増やそうとするのはリスクがつきものです。短期でなく長期的な投資ならばリスクは少ないですが、何の予備知識もなく手を出しては金融機関の都合のいいカモです。

20代前半で株式売買をしていたので、最低限は知識と経験があります。

ネット証券もないころは、まだ個人が勝てる時代でした。今は利ザヤ狙いでの短期投資はおすすめしません。なぜ、企業側が売りたいのかを考えて!

つまり、収入を増やすよりも支出を減らす方がスグに取り組めて簡単なのです。毎日の習慣や、家計のそれぞれの項目の見直しだけで月に数万円のムダはカットできます。

主婦の1日を見れば、「貯め体質」か「散財体質」かわかる

ふだんの
習慣が
貯蓄に
つながる

部屋が散らかっている

ものがあふれていて、何がどこにあるか分からない家ではお金は増えません。

「セールだから」「備蓄用に」と必要以上にモノを買い込んでしまいこむ。きちんと整理整頓できていれば問題はないのですが、たいていはどこにしまったのか行方不明にしがち。結局見つからず、同じものを重複して購入することになります。

こういうタイプは得てして、便利収納グッズを信仰しがち。収納が増えると、モノは増える一方。危険です。

ごちゃごちゃした部屋にいても、何となく落ち着かずストレスも溜まります。ストレスが衝動買いにもつながるので悪循環。

お財布がレシートやポイントカードでパンパン

ブランドとか長財布は関係ない気がする…

マネー情報でよく言われていることです。

お財布が(お札ではなく)レシートの類で限界まで膨らんでいる人を、会計待ちで見かけることがあります。概して、お金を出すのが遅く、あちこちのぞいたりひっくり返したりしてポイントカードを探しています。

こうしたパンパンの財布を持つ人は、財布にお金がいくら入っているか把握できていません。レシートやポイントカードも、何となく「お得そうだから」ととりあえず取っておくだけ。実際には、使ったことのないカードであふれています。ポイントやクーポンも期限切れだらけ。家計簿もつけていないでしょう。

お金に関心をもっていれば、定期的に財布の中身を見直します。レシートは家計簿につけたら処分。スタンプカードやクーポンもお店ごとに整理。自分がいくらもっているか、どのくらい使っているかも自然と意識するようになります。

毎日スーパーやコンビニに買い物に行く

買い過ぎには
ご注意を

これは自分も改善したい点ですが、毎日買い物に行けば出費は比例して増えます。

「私はチラシをチェックして、特売品を買いに行くから大丈夫」という方もいるでしょう。でも、敵もさるもの。目的のものを探して店内を巡ると、おいしそうな食品や魅力的な新製品が次から次へと目に飛び込んでくるんですよね。

レジで会計をしてみれば、予定の何倍もの商品を買っています。会計もクレジットカードやスマホ決済だと、お金を使ったという感覚も鈍りがち。

買った食材もきっちり使い切ればよいのですが、衝動買いでは買った瞬間のテンションがMAX。帰宅すると、調理も面倒になったりするもの。主婦あるあるです。

×安いからと手を出す

○つくる料理と今ある食材をイメージ

安いからとチェーン店を頻繁に利用

飲食のチェーン店って便利ですよね。清潔でメニューも豊富。アプリでクーポンが発行されたり、オマケがもらえるキャンペーン催されていたり。

わが家でも、ラーメン屋さんに行くより野菜がとれて罪悪感がないからと「リンガーハット」をよく利用します。

一度行くとレシートにクーポンがついていたり、アプリで1品無料になったりと、ついついリピートしてしまいます。

1回1回は家族で利用しても3000円くらいです。ですが、週に1,2回外食でチェーン店を利用していればすぐに2万円。プラスして、ママ同士でお茶、週末に夕食を外でとればさらに1万くらいはいきます。すると外食で3万ですね。

けっこう使っている割には、チェーン店の外食はありがたみが感じられません。いえ、座っていても食事が出てくるのはありがたいです。なんというか、「特別感」が薄いんです。

対して、洒落たホテルのランチコース。

1人3000円でも、ゆっくりと優雅な非日常体験を味わえます。きれいに並べられたカトラリーや、給仕の方の料理の説明。ほかのお客さんたちのおだやかな雰囲気。「ちょっと贅沢した」と満足感が残ります。

安いからとしょっちゅうチェーン店にいくのではなく、たまの贅沢でメリハリをつける。トータルで外食費を減らしても、気持ちの満足感は上回るのでストレスがありません。

毎日の料理が苦痛

産直とか、信じらないくらい安くて新鮮♫

料理上手かどうかでは関係ありません。

ちょとした下処理や調理を手間と思わずこまめに動けないと、お金を使ってラクする方に流れます。

食費を安くするコツ
  • 旬の食材を安く買い保存食に
  • 魚は自分でおろす
  • ドレッシングを自分でつくる
  • 調理のもとを使わず自分で
  • 便利調理器具は買わない
  • 冷蔵庫、食品庫にあるもので献立をつくる
  • 夕飯づくりのついでにお弁当のおかずも

忙しいときや出先ではありがたくお惣菜にたよります。ですが、家賃や人件費がのっかった総菜や食品はかなり割高。

魚も出来合いのお刺身なら1000円では家族分足りません。まるごと買えば、同じ予算で2尾。お刺身、アラ煮、明日のお弁当用にショウガ醤油漬けまで使いまわせます。

また、レシピにきっちりあわせなくてもいいんです。 じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、しらたきがあるから肉じゃがにしようか…でも

×牛肉買わなきゃ

○豚肉でもいいか

冷蔵庫に豚肉があれば、それで間にあわせましょう。家庭料理なのだから、レシピではなくこっちの都合にあわせちゃいましょう。あるものレシピで「わが家の定番」が生まれることもありますよ。

まとめ:主婦の習慣をちょっと変えるだけで貯め体質に

貯め体質主婦の習慣
  • 部屋を片付けてモノを把握
  • お財布は毎日レシート整理
  • 目的なく買い物にいかない
  • 安いからと外食し過ぎない
  • メリハリのある出費を
  • 料理にひと手間

めんどうだけど、やってみるとスッキリするよ!

ムリをし過ぎると続きません。がんばり過ぎてストレスがたまれば、衝動買いのもとです。出来ることひとつでも試してみませんか。

1カ月努力出来たら、ホテルでランチなどごほうびを設定するとやる気もでますよ。

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