【30代での実体験】婚活で年収1000万の男性を紹介されお見合いした話

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年収1000万独身男性の割合は20代で0.2%、30代でも1.5%

婚活をしていると、イヤでも結婚に関するデータが飛び込んできます。

30代後半まで独身だと、生涯未婚の確率は何パーセントだとか。

年収1000万以上の独身男性は20代で0.2%、30代でも1.5%だとか。

その場の雰囲気や気分に流されず、根拠のある数字をもとに計画を立てるのは大事です。大事ですが、目につくのは悲観的な数字ばかり。やる気もなくなっちゃいますよね。

それに、いくら確率は少なくても、出会う人はしっかり出会って結婚しています。実際、普段はスカートも履かず、化粧はしてればいいやレベルの自分でも、年収1000万円レベルの人と偶然出会うことがそこそこありました。

だから、必要以上に数字ばかりを気にすることはないのかなと。

自分には縁のない話と思っていたら、突然お見合い話が

希望していた業界の仕事に携わり、何とか責任ある役回りも任せてもらえるようになったころ。気がつけば、いつの間にか30歳。

まわりの友人は自分を映す鏡ととよく言ったもので、独身ばかりか彼氏もいない人ばかり。結婚に焦るような雰囲気もなかったのをよいことに、ぬくぬくと仕事と趣味に邁進していました。

そんな中、ある日会社に出入りしていたおじいちゃんが声をかけてきたのです。

ちひろさんは、誰かいい人はいないのかね?

もし今おつきあいしている人がいないのなら、ちょっと会ってほしい人がいるんだが。

ショートコント「お見合い」?

ドラマやマンガで出てくるような、典型的なお見合いパターンです。本当にこんな芝居がかった言い回しをするんだと、変な感動を覚えたものです。

恋愛結婚全盛の現代で、時代がかった「お見合い」なんて…。とお断りしたのですが、人生経験になるから会ってみるだけでもと進められ、結局は話のタネにとお受けしました。

お相手は年収 1000万男性!

おじいちゃんの話では、お相手は某企業の役員のご子息。30代前半で年収は1000万とのこと。だから、生活は心配しなくてもいいよとのこと。

薄給の自分からすれば、大金すぎる年収です。

「生活は」心配しなくてもいいということは、他は大変なのか?などと妄想が止まりません。結婚はまだ真剣に考えていませんでしたが、怖いもの見たさで会うことに。

会社に出入りしていたおじいちゃんが某金融機関の元役員だった

そもそも、なぜ私にそんなレア物件を紹介してくれたのか。

務めていた会社に、ときどきふらっと遊びに来てお茶を飲んでおしゃべりしていたおじいちゃん。現役時代は某金融機関のお偉いさんだったとか。友人のお孫さんがまだ独身で困っていると相談されて、私を思い出したとのこと。

聞いた話によると、いつも人の見ていないところでも手を抜かない、まじめな仕事ぶりが気に入ったのだとか。

高収入男性は高飛車?予想外に常識のある「普通のいい人」

お見合いは、なんともベタに格のあるホテルのティールーム。紹介者のおじいちゃん同士がお互いを紹介してくれ、ちょっと場を盛り上げたあとは「後は若い者同士で…」と消えていきました。

ベタ、オブ、ベタ。やっぱり、ショートコント「お見合い」?

会ってみると、お相手はごく普通の会社員。

常識もあるし、金銭感覚も一般的なラインを超えていません。話もはずむし、気も使わないでいい感じです。何度か食事などしました。

お相手は、会社の同僚から「最近明るくなってよく笑うようになった」と言われたとか。

家柄のちがいでまとまらずも、婚活に進むきっかけに

チャンスは突然
チャンスはどこにでも

家の格がちがい過ぎるとムリ

お見合いでは家柄も重視される

悪くない雰囲気で進んでいたのですが、結果的にはお話はまとまりませんでした。お互いの相性どうこうというよりも、家の問題ですね。

お相手は地元の名士とまではいかないまでも、それなりの立派な家系。かたや、ごくごく平均的なサラリーマン家庭の実家。今の自分がアドバイスするとしても、やめとけって思います。

結婚できない1000万独身男性は、家がネックかも

よい人で収入も高いのになかなか結婚がまとまらないのは、男性自身に問題があるのではありませんでした。家柄がいいと、相手の女性に求める条件も高くなるのは道理。そういえば、お相手も「何かにつけて周囲からの重圧が辛い」と言っていました。

この騒動で、「結婚ってそんなに縁遠いものじゃないかも」と悟りました。それから急に婚活モードに入り、1年の活動の末、めでたく夫と結婚。

夫もやはり年収は高かったですが、変に色眼鏡で見ずに済みました。お見合い体験のおかげです。

まとめ:確率は少なくても、1000万男性はわりといる

素の自分でも大丈夫!

データ上で年収1000万独身男性は少なくても、いるところにはいます。

そして収入が高いから偉そうとは限らない。卑屈にならず、対等な気持ちで向き合うことが大切、かも。

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