【ママ友マウンティング】ベビーカーや子供服に始まりランドセル…見栄を張るほどお金は消えます

マウンティングお金が貯まる習慣
マウンティング

ママ同士は笑顔の裏でマウンティング…。

承認欲求やプライドを満足させるための争いに巻き込まれては、お金がいくらあっても足りません。

見えっ張りからは、お金が逃げていくよ

女2人集まれば、マウンティングするのが世の定め…女同士は面倒

男女の別なく、「自分の方が立場が上だ」とアピールしてくる人は一定数いますね。

男同士であれば、仕事上の立場である意味上下関係ははっきりしています。企業の規模、社内での役職、立場などで目に見えるランクがあります。判断される基準も、仕事や収入など比較的単純です。男性だと、属する集団も会社と友人関係くらいにしぼられるため、マウンティングがあっても分かりやすいです。

女性はどうか。

女性は、仕事以外にたくさんの所属集団があります。子どもがいれば、幼稚園や保育園のママ友。PTA、地域の集まり、習い事の知人。趣味の集まり…。友人同士でも未婚と既婚では、見えない溝があります。

女性の属する集団

職場。

幼稚園や保育園のママ友。PTA。

地域の集まり、趣味の集まり、習い事の知人。

未婚の友人グループと既婚友人グループ

そして、順位づけをするにも、女の場合は基準がひとつではありません。既婚、未婚。夫の職業や収入。子どもの有無。子どもの学校や習い事。   ブランド品や旅行。キリがありません。

女性のランク付け基準

既婚、未婚。

夫の職業や収入。

子どもの有無。

子どもの学校や習い事。

ブランド品や旅行。

職場でバリバリ働いて出世していても、独身で子どももいなければ、派遣社員に哀れがられることもあります。

反対に、子だくさんで家族仲良く暮らしていても、勝手に「あそこのお子さん、DSもってないんだって。やっぱり余裕がないんじゃない?」などと勝手にさげすんでくる方もいる現実。

つねに周りに気を使い、その場の空気を読むのが習慣になっている。そういう気の優しい人ほど、何気ない会話の中に仕込まれた毒やマウンティングに疲れてしまいます。

あからさまに喧嘩をふっかけてくるなら、応戦もできます。ですが、女性のマウンティングの面倒なところは、さりげなく笑顔のままで毒を放り込んでくること。まともに相手をしていると、こちらも疲弊します。

マウンティング女子の相手をしても、何一つ良いことはありません。メンタルが削られるだけではなく、金銭的にも損をします。

結婚・子どもで逃げられない! 夫、子どもマウンティングでママの代理戦争

気が合わなくても、つきあわなきゃならない辛さ…

学生時代は、マウンティングしてくるような人とは縁がありませんでした。

まれに、勝手に近づいてきて、「自分の方が、こんなものもあんなものももっている」とアピールしてくる人もいました。休みの旅行の行き先を聞き出して、「私はもっとすごいところへ行った」と鼻を膨らませられても、意味不明なのでそっと距離を置きました。

独身時代も、マウンティングはされていたかもしれません。

ですが、相手にする時間ももったいないので気にも留めていませんでした。ところが、結婚すると事はそう簡単ではありません。夫の会社の同僚の奥さまや、夫の親族、ご近所、子どもがらみのママ友…。イヤだなと思っても、おつきあいせざるを得ません。

なぜ女性はマウンティングするのか

女性がマウンティングする理由
  • 承認欲求
  • 自身のなさ

こちらが張り合う気なんてつゆもないのに、自分が上だとアピールしてくる人の心理。同じ女性なので、何となくは理解できます。一番は「承認欲求」です。

男性のように、仕事ひとすじに打ち込むのはまだまだ難しいです。

努力して仕事で結果を出したとしても、家庭も、育児も、美しさも。女性が求められるものはひとつだけではありません。

男の人なら、休日に子どもを公園に連れて行って遊ばせるだけでイクメン認定です。ママ友からは「あなたのご主人、やさしいわねー」と誉めそやされます。例え、ママもフルタイム勤務で子どものお弁当作りに送迎、家事を9割こなしていたとしてもです。ママが当たり前にこなしていることは、誰も褒めてくれません。やってられませんよね。

そして、もう一つの理由は「自身のなさ」。

価値判断の基準が自分の中にないから、マウンティング女性は他人と自分を比べないと落ち着かないのです。

  • あの人の夫より、うちの夫の方が大企業。
  • ○○ちゃんの子より、うちの子が上のクラス。
  • ママ友のマンションより、うちの方が家賃が高い。

ほら、すべて他人が基準ですよね。

公園デビューすれば、上から下までチェックが入る?

ママ友マウンティングが激しいのは、専業主婦です。良くも悪くも時間に余裕があるから、自然と周囲に目が行ってしまいます。

そのため、子どもの公園デビューから戦いは始まっています。

  • ベビーカーはどこのブランドか。
  • 抱っこひもはどこ派か。
  • 子供服はどこのブランドか。

マウンティングママの割合は、地方ならばごく一部です。

ですが、自分の周りにマウンティングママ1人いるだけで、日常が窮屈になってしまいます。公園や支援センターに来る親子を、上から下までチェックし密かに格付けしているのです。疲れる…。

習い事、塾、受験…ママ同士が子どもで代理戦争

お金が貯まる人
お金が貯まる人

ママの出番が多い、子どもの幼稚園時代もマウンティング花盛りです。

幼稚園ママは送迎のついでに、子どもを遊ばせながらママ同士おしゃべりが基本。一方、保育園ママは分刻みのスケジュールで動いているから、よそ様のことを気にしている暇はありません。

みんながスイミングに通えば、わが子も。

スイミングのクラス内で、誰が進級したとかしないとか。どうでもいいですよね。ですが、子どものレッスン中、親が集まって見学していれば自然とそんな話にもなります。英会話も同じです。

私は基本的に、他人は他人と割り切っています。それでも、子どもが絡むと簡単にはいきません。当たり屋のようなマウンティングママと、つきあっていかなくてはならないこともありました。

夫の職も経済レベルも、ママ自身の学歴も同じくらいなのですが、子どもへの手のかけ具合で圧をかけられました。言葉の端々に濁してくるというか。悪い人ではないのですが、やはりヒマで精神が不安定でしたね。

小学校入学1年前から盛り上がる「ラン活」の狂乱

毎年、よくやるなぁと感心するのが「ランドセル活動」。ラン活です。

1年も前から、お目当てのランドセルを手に入れるべく動くとか。どう考えても、マーケティングに乗せられているとしか思えません。

ランドセルのブランドを気にするのは、一部のママだけ。それも、入学前と入学式くらいがピークです。

重要なのは、いかに背負いやすくて軽いかだけ。ブランドや新モデルかどうかは関係ありません。ランドセルのブランドで人を判断するもいますが、そういう人なんだなと事前に分かるのというのはメリットかも。

どうしてラン活を否定するのかというと、何度かトラブルを見聞きしたから。

人気の土屋鞄のランドセルは平均価格で7~8万円もします。それだけの高級品ですが、子どもにとってはあくまでランドセル。高価かどうかなんて、まだ理解できません。

新一年生なんて、学校生活に慣れるので精一杯。ランドセルの扱いだって、丁寧にはできません。カバーをつけていたって、傷の1つや2つつきます。

それも想定のうえならいいのですが、高級品を選んだ保護者が激怒して学校にクレームを入れるとか。何度か聞きました。先生も大変です。

自信のなさが見栄にお金をかけさせる

実録・こんなはずじゃなかった!

よその子どもの洋服や習い事、学校が気になることは誰しもあります。ですが、行き過ぎると自分も苦しくなってしまいます。

他の人より上に立ちたい。まわりの人から羨ましがられたい。そういう欲が成長の原動力だったりします。認められたいという気持ちの行き先が、自分を高める努力に向かうならステキなことです。

問題なのが、承認欲求を手っ取り早く、夫や子ども、持ち物で手に入れようとすること。お金をかければある程度のことは、手に入るかもしれません。ですが、それは自分自身の価値とは関係がありません。夫は夫、子どもは子ども。ブランド品はブランド品。別の存在です。

承認欲求をどう満たす?
  • 努力して自分を高める
  • 夫や子ども、モノで対抗

子どもの将来を考え抜いての選択なら褒められたことです。ですが、まわりに対抗しての見栄ならば、お金は虚しく消えてゆくばかり。見栄は投資にはなり得ません。

まとめ:得るもののない、見栄の張り合いからは降りませんか

マウンティングからは降りたもん勝ち

承認欲求やプライドを満足させるための、マウンティング。自分の代わりに、夫や子ども、モノで見栄の張り合いをしても、お金がムダになるばかり。

その場では満足しても、ママ友はせいぜい数年のコミュニティ。見栄に散財しても、後に何も残りません。

自分に自信をもって、将来のための投資となるお金の使い方を!

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