【専業主婦のお小遣いの相場・内訳】年収1000万世帯のわが家の場合

お金が貯まる習慣
専業主婦のお小遣い事情

・専業主婦のお小遣いの中央値は7876円
・わが家は去年まで妻のお小遣い0円
隠れお小遣いをなくし家計を把握することに
・妻のお小遣い2万円に

心置きなく使えるし、家計管理しやすくなった

去年までは専業主婦の私のお小遣いは0円

夫婦のお小遣い事情、なかなか人に聞きづらい話題ですよね。

共働きなら自分の稼ぎは自分の口座に入るので、生活費をそこから出し合うことになります。いきおい、残ったお金が自由になるのでお小遣いの額も多くなります。とはいえ、クリーニング代や家族での外食費などもお小遣いから工面したりするので、純粋なお小遣いとは言えないかもしれません。

その点、専業主婦家庭では基本的に入ってくるお金は夫からのみ。財布のひもを握っているのが夫なのか妻なのかで事情は変わってきますが、家計管理する方から毎月決まった額のお小遣いをもらう形になるでしょう。

わが家では日常のこまごまとした生活費については、妻の私が管理しています。夫の給料日後に、夫と子どもにそれぞれお小遣いを渡しますが、妻の自分の分はなしでした。なぜなら、個人的に使うお金といえば美容院や本、展覧会くらいのものだから。ちょっとしたスイーツや雑貨くらいなら家計の項目の中に入れていました。

それで困ることもなかったので、10年以上妻のお小遣いゼロが続いていました。詳しくはこちらの記事でどうぞ。

お小遣い0円だと、ついつい家計に自分の出費を紛れ込ませがちに

家計に紛れていた妻の出費
  • オンラインフィットネス月謝
  • ビデオオンデマンド月会費
  • サーバー・ドメイン利用料
  • 美容レーザー代
  • ガーデニング用品代

あやふやになってる出費、けっこうあったのよ

美容レーザーは何費??

最初に出した「サーバー・ドメイン利用料」や「ビデオオンデマンド月会費」「美容室代」なんかは、結婚前からの持ち株の優待などで工面していました。フィットネスや美容代も、ちょっと高額なものは自分の蓄えからだしていました。ですが、ほとんど収入がないなかで妻の蓄えが減る一方になると憂慮した夫が、やめてほしいということで家計負担になった次第です。

妻のお小遣いがないと、何か出費があるときは自分の貯金か家計からお金を出すことになります。家計の各項目の支出に入れてしまうと、自分がいくら使っているのか把握しづらくなります。お小遣いならば上限が決まっているので、「これはやめておこう」と判断できます。

毎月、しっかり家計簿で各費目を集計し、支出のチェックをしているご家庭ならば問題はないのでしょうが。わが家では、家計簿をつけてはいても締め作業はしていません。おおまかに総支出や光熱費・通信費などを把握している程度です。

お金が貯まらないは、妻の隠れお小遣いのせいかも?

家計にしちゃうと、いくら使ってるかわかりにくいのね

無駄遣いしているつもりがないのに、全然お金が残らないという人は「妻のお小遣いがないせい」かも。妻が友達とランチやお茶をしていても、食費や交際費に計上してしまっていては無駄に気付きにくくなってしまいます。1回1500円で月に4回としたら6000円。妻のお小遣い2万円の中の6000円なら、使い過ぎと自覚しますよね。

スポーツジムやオンラインフィットネスも、健康増進・ストレス解消という意味で決して無駄ではありません。ですが、家計の中で「娯楽費」「教育費」などに紛れ込ませていまうと、ついつい財布のひもが緩くなってしまいます。ジムの定期イベントのチケットを買ったり、プロショップのセールで衝動買いするのも、使ったお金が見えにくくなるから。

せっかく、妻の自分のためにお金をつくってもらっているのだから、きちんと枠を決めて管理する方が今後のため。そういう理由から夫と話し合い、妻もお小遣い制と相成りました。純粋に自分の楽しみのためのお金が用意されているという状況だけで、かなり満足です。

専業主婦のお小遣い2万は多い?でもいざというときの「へそくり」に

ただ、専業主婦で人前に出ることが少ないのにお小遣い2万円は多すぎると思う人もいるでしょう。私も1万5千円でいいなとは思っているのですが、夫が決めたのでとりあえずこれで行きます。子育てボーナスとして、ボーナス支給時に10万円とかもらうこともあります。物欲もないので、十分間に合っています。

事業をやっているわけでもないので、急に路頭に困るということはまずありえません。かたい仕事ですし、それなりに備えもあるので杞憂ですが、いざという時に妻がさっと「これを使って」とへそくりを出せたら格好よくないですか? 子どもが高額な楽器を欲しがっても夫が反対しているとき、母がそっと封筒を渡す。そう思って、お小遣いは家計とは別に取っておいています。

家計簿をつけることで、適正な妻のお小遣いもわかる

レシート撮影だけなら簡単♪

節約情報で大前提として出てくる「家計簿」。家計簿の項目を見直すことで、妻の自分が使っているお金の無駄が見えてきました。

とは言え、最近はキャッシュレスも何社もあって、実際につけるとなるとかなり面倒。最近注目されている、マネーフォワードなら銀行口座やキャッシュレス決済と紐付けられるのです。入出金の記録も勝手にされるから続かないわけがない。面倒なのは最初だけ。

現金払いはレシートを撮影するだけだから、一日の終わりに1分チェックするだけで家計管理できるようになりますよ。

家計簿丸投げでらくらく節約


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