お金が貯まるのは、どっち? 付き合いがいい人VS空気を読まないマイペースな人

お金が貯まる人お金が貯まる習慣
お金が貯まる人
お金が貯まらない人に共通すること
  • ムダ遣いしていないのに貯金がない
  • 人の頼みを断れない
  • 付き合いがいい
  • まわりから浮きたくない

お金が貯まるのは、空気を読み過ぎない「マイペース」な人

他人のお財布事情に首を突っ込んでくる人に、どう対処するか

独身時代、よくやっていたなというくらいの安月給でした

傍から見ると華やかな職場なため、いいお給料をもらっていると誤解されがちなのが辛かったですね。実際はかなりブラックよりなのですが…。

入ってくるお金が少ないのに、高級取りだと勝手に思われると何がしんどいか。

もっと高級な服買えばいいのに

化粧品はデパコスじゃないの?

うちの商品買ってよ!

独身実家暮らしでいいお給料をもらっているなら(実際はちがいます)、余裕があるのだろうと一方的に思い込む人が一定数いるのです。思っているだけなら自由ですが、アレコレと横やりを入れてくるのです。

よその会社の人ならまだしも、大体の給料も把握してるはずの上司まで。

「今はやりのブランドは○○だよー」「もっと写真映えする明るい服がいいんじゃない?」「お金なくても、自分はリボで買ってたよ」などなど、今なら何とかハラスメントになるのでは…。

そして、会社関係の人からはノルマ消費のためか、保険や投信などの金融商品を勧められる始末。保険は今でも若手社員が進められがちですね。そのほか、銀行系も最近は苦しいので投信や債券なんかをしつこく勧誘してきます。気のいい同僚たちは、貯金もないのに付き合いで投信を買っていました。

私は「つき合いが悪い」と言われながらも、自分の欲しくないものは買いませんでした。洋服や化粧品の予算は、美容室代と合わせて月額で決めてました。そのほかは、ファミリーセールと初売りでしか買わないことにしていました。

金融商品は額も大きく、独身の自分にとってはおよそ必要がないと判断したのでお断りしました。そもそも、口座を持っている証券会社で担当さんもついていたので、銀行で買うメリットは何一つ見当たりません。

「いい人」は他人にとって「都合のいい人」

あなたは「いい人」?「都合のいい人」?

人に頼まれると断れない、やさしい人っていますよね。

そういう人がまわりにいてくれるから、世の中が上手く回っているのも事実です。自分の意に沿ったことで、役に立てることならば、できるだけ協力したいです。

でも、キャッチセールスで引っかかる人いますよね。無視して通り過ぎればいいのに、「かわいそうだから」と話を聞いて、気がついたら商品を買わされている人。友人でいました。

本人が納得してならば問題がないのですが、往々にして不本意。後で、「ほんとは欲しくなかったのに」などとグチを言っても詮無いこと。その場で断って嫌な顔をされるのが怖かったのでしょう。でも、気まずいのはその一瞬。無駄なお金の金策に悩まされるのは数日、もしかしたら一カ月以上。

まんまと相手の思うようにことが進んでも、それは「いい人」でなく「都合のいい人」になっているだけかもしれません。

他人の意見はあくまで参考に。最後に決めるのは自分

エライ人が言ってたら、まちがいないんじゃにゃい?

多くの企業で副業が解禁されて、プログラミングやライターが「稼げる」仕事としてメディアでもてはやされました。確かに、基本はほぼ在宅ででき、時間もあまりきっちりとしばられていません。ある程度の需要も見込めるでしょう。

ネットや雑誌の話を鵜呑みにして、じゃあやろうとすぐに始める人がいます。ですが、すでに市場は飽和気味。儲かるのは、養成講座を運営する企業だけというカラクリ。

ある程度仕事の体をなしたものならよいですが、怪しげなものもあふれています。「スマホ1台ぽちぽちするだけで月100万!」などという、あからさまな詐欺にも引っかかる人が後を絶ちません。

プログラミングが悪いという訳ではありませんが、自分にとって合うのかどうか。

他人の客観的なアドバイスは貴重ですが、最終判断はあくまで自分自身で。人が何かを勧めるとき、相手のことを第一に考えてというのが基本です。ですが、中には自分の利益や得しか考えていない輩もいます。

どこかの専門家のおすすめを鵜呑みにするのは気楽ですが、失敗したときの責任はとってくれませんよ。

価値観や決定権を他人に託して、ホントにそれでいいの?

「ダマされる」までいかなくても、お金がたまらない人は流されやすいです。

例えば、職場の同僚が皆コーチかプラダのバッグを持っているとします。

欲しいか欲しくないかよりも、自分だけ持っていないのが悔しい。もしくは、周りの雰囲気から浮くのが気になる。

結婚して、ママ友たちの間ではみんなスイミングに通わせているとします。

自分のところではピアノと英会話にすでに通っていて、あとはやるとすれば学習塾。それなのに無理して子どもをスイミングに入会させる。

普通に生活していれば、よくある瞬間です。

ですが、「みんなが持っているから」「やっているから」だけでマネすれば、出費は増えるばかり。家計はそれぞれ違います。

自分のことはそれほどでなくても、子どものこととなると熱くなりがち。子どもだって、個性や適性は各々異なります。子どもの気持ちを置いてきぼりにしてまで、ママ友付き合いを優先しても得るものは少ないです。

「自分は自分、他人は他人」と割り切る心の強さがないとお金は貯まらない

お金が貯まる人
お金が貯まる人

子どものころ、よく親に言われませんでしたか。

よそはよそ。うちはうち。

お金が貯まるかどうかは、まさにこの言葉に尽きると思います。

高級なブランドバッグをもって、タワーマンションに住んで、子どもは習い事三昧で有名私立。

派手な生活で羽振りがよさそうに見えても、その実は自転車操業で汲汲としている家庭も実際にあります。

どんなに収入があってもです。世界的に高名な投資家は、身なりは質素で地味な生活をしていたりします。

一人で生きているわけではないので、なんでもかんでも我を通すわけにはいきません。多少は周りにあわせたりすることも必要でしょう。ですが、基本は流されずに自分はどうしたいのかを基準にすること。

まとめ:流されず人は人と割り切れば、お金は貯まる

よそはよそ。うちはうち。

流されず、自分はどうしたいのかを基準にする

これを心がけるだけで、気の進まない飲み会や買い物が減らせます。月に2万円は浮きますよ。

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